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数式文書編集ソフトウェア InftyEditorのロゴ画像 InftyEditor

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■Inftyエディタとは

-new-
Ver.3.28d が公開されました。(2017年4月28日)

InftyEditor で作成した文書は数式も含めて MS Word 2007 の形式で保存できます。

主な特徴
1.驚くほど簡単に数式を作成・入力することができます
2.数式、文字、画像の混在文書の作成・編集
3.汎用性のある出力形式をサポート:
LaTeX、HTML、XHTML(MathML)、PDF、Word 2007 等)

InftyEditorのロゴ InftyEditor は、数式や図を含む理数系教材科学技術文書(論文、レポートなど)を 作成するための専用エディタです。思考を妨げるような面倒な操作を排除し、 入力支援機能を充実させたことにより、誰でもが簡単に数式を含む文書を作成することができます。

最大の特徴は、キーボードのホームポジションから手を離すことなく、 スムーズに様々な数式を入力出来てしまうところにあります。

数式特有の記号や構文、添え字などの入力も、キーボード操作による コマンド入力方式で入力できます。

また、強力なオンラインヘルプ機能がありますので、 コマンドは殆ど覚える必要はなく、使うに連れて自然に覚えられるように工夫されています。 コマンド体系は LaTeX に準拠していますので、LaTeX 練習ソフトとして使うことも可能です。

勿論、マウス操作によるショートカットメニューからの選択入力方式も 併用できますので、コマンド入力を使わずに、種々の数式を入力することも可能です。

数学テキストに欠かせない、図や表、グラフなどは画像として 挿入することができます。文字の回りこみや並列なども選ぶことができます。
ページレイアウトは2段組に対応しています。問題を左の段、解答を右の段に入力するといった 活用が可能です。

作成した文書は、本エディタに付属の印刷機能により、 画面で見たとおりに印刷できるほか、HTMLファイルで出力して ホームページ貼り付けたりすることもできます。(この場合、数式は画像か、MathMLになります。)

LaTeX ソースファイルの形で保存して、TeXによる高度な印刷を 楽しむこともできます。LaTeX ユーザー の方にも、手軽に活用していただけるように、 プリアンブルの選択・自動生成など、LaTeX 設定項目を用意しています。
高度なLaTeX マクロコマンドなども自由に書き込むことができますのでLaTeX のエキスパート にとっても使いやすいものになっています。

LaTeXやHTMLの他にPDFファイルへの出力も可能です。
最新版のLaTeXが インストールされていれば、ツールボタンひとつでTeX出力からプレビューが表示され、 更にPDFファイル作成ボタンを押せば、プレビューとまったく同じ体裁でPDFファイルが生成されます。
Acrobat Distillerは必要ありません。TeXに含まれているフリーソフトだけを用いて、 画像を含む文書がPDFファイルに変換されます。
数式を使わないユーザーにとっても、大変便利な機能です。

Infty Editorは、理系分野の授業で使う教材や 学生のレポート作成から本格的な数学や科学技術分野の論文 の執筆まで、数式文書に関わる多様な用途に対応しています。

1. 驚くほど簡単に数式を作成・入力することができます

数式特有の記号や構文、添え字などの入力は、 キーボード操作によるコマンド入力方式とマウス操作によるショートカットメニューからの 選択入力方式を併用できます。

[数式入力例]

  • 分数の入力
     1. \frac (\fでも可 )と入力する。
     2. スペース(又はEnter)を押す。このときカーソルは分子の位置にあります。
     3. 分子を入力後、Enter (もしくは右矢印キー 「→」) を押す。 このときカーソルは分母に移動します。
     4. 分母を入力後、 Enterを押すと、カーソルは分数の外(後ろ)に移動します。
      ※1,2の代わりに、ステータスバーから「F5:分数」というのを押すか、「F5」を押しても同様に入力できます。
  • 積分の入力
     1. \int (\iでも可)と入力する。
     2. Space(又はEnter)を押す。 このとき、カーソルは下添字位置にあります。
     3. 下添字を入力後、矢印キー「」 を押す。 カーソルは上添字位置に移動します。
     4. 上添字を入力後、Enterを押すと、カーソルは積分記号の後ろに移動します。
      ※1,2の代わりに、ステータスバーから「F9:積分」というのを押すか、「F9」を押しても同様に入力できます。

この他にも様々な数式が、\fracや\intの部分を変えることで同様の手順で簡単に入力できます。
詳しい操作方法については、InftyEditorのマニュアルに書いてあります。

■キーボードからのコマンド入力

  • キーボードからコマンド入力を始めると、入力した文字で始まるコマンドのリストが プルダウンメニューに現れるますので、コマンド名はうろ覚えでも、どんどん入力できます。
  • 分数や根号、積分などの構造をもった式もコマンド入力で書くことが出来ます。 書いた数式は直ちに、印刷イメージと同じ形で画面に表示されます。
コマンド使用例

■マウス操作でショートカットメニューから数学記号を選択入力

入力使用例

 

2. 複雑な数式にも対応

複雑な数式が混在した文章も、簡単、且つスピーティに編集できます。

編集使用例

3. 数式、文字、画像の混在文書の作成・編集

数式、文字、画像が混在する文書を、簡単に作成・編集することができます。
用紙設定、段組、文字装飾、文字配置、ヘッダー作成など、文書編集上、 必要不可欠な機能を備えています。
数学プリントの作成から本格的な数学論文の執筆まで、幅広い用途にご活用いただけます。

具体例は → こちらをご覧下さい


4. 汎用性のある出力形式をサポート
    LaTeX、HTML、MathML、PDF、PS など

これらの形式による保存方法と出力例については、

こちらをご覧下さい

Infty Editorのエクスポート機能を使って文書データをHTML形式で出力すれば、 これまでのようにイメージファイルに変換しなくても、そのまま数式をホームページに掲載することが できます。

Infty Editorのエクスポート機能を使って文書データをXML(MathML)形式で 出力すれば、数式のデータベース化やWeb対応といった将来の拡張利用をサポートします。

最新版のLaTeXがインストールされていれば、ツールボタンひとつでTeX出力からプレビューが表示され、 更にPDFファイル作成ボタンを押せば、プレビューとまったく同じ体裁でPDFファイルが生成されます。
Acrobat Distillerは必要ありません。TeXに含まれているフリーソフトだけを用いて、 画像を含む文書がPDFファイルに変換されます。

Infty Editorの高度なTeX連携機能はTeXユーザーの方にも ご満足いただけます。

ここで述べた LaTeX 関連の機能を用いるためには、最新版の LaTeX がインストールされている必要があります。 InftyEditor で必要な機能をすべて含んだ LaTeX パッケージの インストーラInftyProject から 配布されています(フリー)。こちらも参照下さい。

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